「＃私のキャリア失敗談」これは、さまざまな分野で活躍する方の社会人生活のしくじり・失敗談を紹介する企画です。
成功者たちの過去の失敗体験談は、勇気がもらえるもの。
さまざまな分野で現在活躍されている方の大失敗を乗り越えた経験談を紹介し、読者の皆さんに「失敗は成功の元って本当なんだな。自分も失敗を恐れず頑張ろう」と少しでも勇気を与えることができれば。
そんな願いからこの企画は始まりました。
目次
Vol.1 新卒1年目で窓際族に。そんな私でもできることがある。
憧れの会社に入社し、上司から投げかけられたのは「君はゆとりそのものだなー。」という言葉と、冷たい視線。
上司に気に入られず、まともに仕事もさせてもらえない。そんな環境で心も身体も疲れ、自分に自信を失って会社を辞めた社会人1年目。
そこから今、私は自信を取り戻し、自分らしく働いている。そのきっかけとなったのは・・・。
現在、ウェブライターとして活躍されているNanaさんの経験談です。
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Vol.2 人と支えあいながら、私は、私の輝ける場所で。
新卒入社後待ち構えていたのは、涙をこらえ1社1社深呼吸しながら在宅でテレアポを行う日々。大好きになって入社を決めた会社なのに「辞めようかな」そんな考えが頭をよぎる。
そんな時期を乗り越え、私は今生き生きと働いている。同じ会社で。なぜ私はそうなれたのか・・・。
『みんなのキャリア相談室』編集部、みきさんの経験談です。
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Vol.3 もう「1アウト」は関係ない。私は私が選んだ道を正解にする。
人に流されて生きてきた。高校も大学も恋愛も就活も。そうやって周りに合わせて生きてきた結果、社会人2年目で限界が来た。朝、起き上がれず、ただ泣く。会社に行けない。
そんな時期を私が乗り越え、ナチュラルに仕事ができるようになったのは・・・・。
ナイル株式会社の人事として活躍されている、たかおさんの経験談です。
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Vol.4 他人や環境のせいにしない。キャリアの成功は「自分がどうあるか」
「本当にこの会社に居続けることは自分にとって幸せなのか」社外で出会った楽しみながらキラキラ仕事をする人に憧れ、退職した。
けれど、それは今振り返ると、自分が理想のキャリアを構築できないことを会社のせいにしていただけ。キャリアの成功は「自分がどうあるか」だった。
R-BACE株式会社でキャリアアドバイザーとして活躍されている早坂遊羽さんの経験談です。
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Vol.5 目の前のことに我武者羅になれる人だけが見えるもの。
仕事ができて、誰からも信頼され、新卒の中で一番活躍する。入社前、そんな理想を描いていたけれど現実は理想と全く違った。意見やアイディアを伝えても相手にされず、成果も出せない。
そんな日々を変えるきっかけとなったのはある人の一言だった。
目の前のハードルを超えられない人に、先にある大きなハードルなんて越せるわけがない。”とある教育者”として活躍されているヨザイズミさんの経験談です。
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Vol.6 毎日が失敗の連続。それでも、僕が挑戦を止めない理由
立ち上げて2期目の仕組みが決して整っているとは言えない会社に新卒入社。正直1年目にしてはハードな仕事量だったけれど、自己成長のために無理をしてでも業務をこなしていた。
そんなある日、ガタがきた。一気にミスが重なり社内外に迷惑をかけ、不甲斐なさから涙が止まらなかった。
それでも、僕は今後も挑戦する姿勢を止める気はない。なぜなら・・・・。
株式会社アスナロで採用・営業担当として活躍されている明石和也さんの経験談です。
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Vol.7 なりたいものが見つからない。それはただ“なれるもの”の選択肢を知らないだけかもしれません。
就職氷河期どん底。もともと目指していた教員の道も厳しく、切り替えて就職活動しても「うちは女性は採らないよ」とはっきり言われる始末。
卒業も迫る中、持ち前の行動力で“好きを仕事に”したけれど、結局入社して２年足らずで私はその会社を辞めた。
今その時振り返り、私が思うこと。それは・・・・・。
現在、株式会社トーコンにて広報・採用・人材育成などを担当しマネージャーとして活躍されている前原加奈さんの経験談です。
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Vol.8 インプット→即アウトプットって転売しているのと同じですよね？
私のミッションはクライアントのキャリアを失敗させないこと。しかし、私自身は反面教師のようによく失敗している。
その中でも最大の失敗が、「10年の失敗」だ。
この10年、私が何を失敗したかというと・・・・。
現役キャリアコンサルタント、そして飲食店コンサルタントとして活躍されているタルイタケシさんの経験談です。
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Vol.9 事業失敗。逃げたくなる自分と向き合い知った〝自分が社会に対して果たす責任〟の本当の意味。
自ら提案した新規事業を任されようやっと光明が見えてきた3年目に起きたリーマンショック。事業は撤退、一緒に頑張っていたメンバーも次々に退職。
そんな状況で不貞腐れていた私が立ち直り、今もなおその会社で事業と向き合えている理由とは・・・。
株式会社ジェイック常務取締役、近藤浩充さんの経験談です。
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